スロット 検定切れ日

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 今回作る家は、考助自身が余計な侵入者(?)を排除すると宣言しているが、前もってどんな技術が使われているのか知っておくと対処のしようがある

 ちなみに、こういうときはコウヒやミツキが口出しをしてくることはない

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 端的に言えば、コウヒとミツキはあくまでも考助だけが大事で、勝手に手に入れた技術を使って人がどうなろうと知ったことではないのである

 そんなこんなで再開した考助の家づくりだが、土台が完成したというのに、考助はレンガを積み上げる作業をせずに固まっておかれたレンガの前でなにかをやっていた

 その様子をシュレインが首を傾げながら見守っていたが、作業中の考助の邪魔をするような非常識さは持ち合わせていない

 そのため考助の集中が切れたころを見計らって話しかけた

「考助、これはなにをしているのじゃ?」「ん? ああ

簡単にいえば、作った壁に魔法陣を仕込むための準備作業をしているんだよ」 普通の魔道具を作る際にも、手に入れた素材をそのまま使うことは少なく、魔法的に様々な加工を行っている

 いま考助がレンガに行っていた作業もそのためのものだった

 シュレインも魔道具作りの加工作業のことは知っている

 それなのに考助にこんな質問をしたのには、きちんと理由がある

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「じゃが、そのレンガは精霊に作ってもらった物じゃろう? すでに加工済みではないのかの?」「いいや

精霊たちにやってもらったのは、あくまでも神力とか魔力を使えるような状態にしてもらっただけだからね

魔法陣として使えるようにするにはもうひと手間必要なんだよ」「なるほどの

そういうことか」 考助の説明に、シュレインは納得の表情になった

 結局のところ、先ほどまでのレンガは、魔物などから手に入れただけの素材と変わらない状態だったというわけだ

 考助が魔道具の加工素材として使うためには、どうしても本人の処理が必要になるのである