スーパー・デューパー・チェリー

スーパー・デューパー・チェリー

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雨が小ぶりになったからか、危機が去ったからか朝早くから仕事をしている衛兵やメイドさんたちの表情が明るい

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俺の顔は一応周知されているようで通り過ぎると、皆深く一礼してくる

気分が良いというか、どちらかというとむず痒い

俺は再び自室へと逃げ帰る

そこでは今度は全裸のミーシャがタオルでゆっくりと身体を拭いているところだった

浅黒い肌が、小雨の間から射し込んで来た朝日に光る

「兄さんも拭く?私がやるよ?」と身体を隠しもせずに近寄ってきた妹に俺はもう降参して、上半身をぬいで拭いて貰うことにした

「見てもいいよっ

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うふふ」と服も着ずにミーシャは俺の身体を丁寧に拭きはじめる

俺はミーシャを見ないようにして顔を上手くそらして、話をして気をそらそうとする

「いい加減、風呂入りたいな」こちらにきてから風呂に入ってないので身体の清潔を保つためには濡らした布類で直接拭くしかない

「そうだね

入れるようになったら一緒に入る?」「いやいや、そこは人としていかんだろ」「……?兄弟だしいいんじゃないの?何でも一緒にするもんじゃないの?」本気でそう思いこんでるミーシャの顔がおかしくてつい息が大きく漏れる

「ふー」「ため息つかないでよー」「いや、何か幸せだなと思って」確かに生き死にをかけた戦いでなくて、こんな馬鹿なことでひたすら慌てる俺は、幸せな気がしてきている

何だかんだ言って慕ってくれる人がいるのはありがたいもんだ

「ほんと!それは嬉しいなぁ」満面の笑みで前に回ったミーシャは俺の胸板を丁寧に拭く

ミーシャ背中とお尻の形がチラッと見えたので、いかんいかんと俺は顔を上にあげる

上半身を拭き終わったミーシャは俺のズボンを降ろして、両足もゆっくりと綺麗に拭いていく

そんな俺たち二人を雲間からの朝日が部屋を照らし出す